痛くありませんか?

不必要な痛みをお与えしないよう、十分注意しながら手技をおこなっております。トラブルをおこしている身体の部位は、周囲に比べ敏感になっていることがあります。トリガーポイントと呼ばれる筋肉の硬結部分がその代表例です。その場合でも、コミュニケーションをとりながら手技をすすめていきますのでご安心ください。

 

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2016年07月11日